初夏の三水館 鹿教湯温泉 [ゆやど]
とても久しぶりのポスティングです・・・
一年でいちばん気持ちの良いシーズン真っ盛り?な今日この頃のはず^^;
今年はジェットコースターに乗っているが如くの気温差のある日々ですが~
皆さまお変わりありませんでしたか?
うちの家族には大きな変化はなく、毎月温泉三昧?というかお気に入りのお宿三昧しております。
ということでまずは鹿教湯温泉の三水館♪ ここ数年は5月のこの時期の来館が定番になっています。
鳩ヶ湯温泉旅館・鳩ヶ湯鉱泉 [2016・10] [ゆやど]
hico.a Cafe をチェックアウトして蔵っ子でランチしたら・・・ 一路福井へひたすら下道で(笑)
R158から折れて後は一本道のアプローチ 鳩ヶ湯温泉ではおかーさん家との楽しい待ち合わせ
秘湯の宿に加盟していたころとはオーナーも宿泊棟も替わりました 山のホテルといった外観
たま~に“ザ!温泉”的な宿に行きたくなる時があり いつかは行きたいと迷っている内に閉館
岐阜県のペレットストーブのメーカーが再興してくれることを知りオープンを楽しみに待っていました
が、泊まってみたかった木造3階建ての本館が雪で倒壊してしまい ホテル仕様?になりお値段も
しょうがない・・・ と諦めていたらオープン記念価格とな
約束の時間より少し早く着いたので 先ずはお部屋に 全6部屋(ツイン5+トリプル)とも2階です
洗面室にはシティホテル並みのアメニティ ディスクのお茶セットの左手にテレビ テーブルの下に空の冷蔵庫あり
ベッドまわりが手狭なのが残念でしたが・・・
フルオープンする大きなテラス窓とデッキが素晴らしかった ここからおかーさん家の到着がわかりましたよ^^
おかーさん家と合流して温泉に行きましょう♪ Read More
続 大本の湯 満山荘 [信州沓掛温泉] [ゆやど]
長雨で始まった今年の秋 その後は真夏のような陽気の日々ですが 皆さまお元気でしたでしょうか?
な~んて手紙のような書き出しで ヽ(*´∀`*)ノ
実はマザーボードの交換で直ったはずのこのPC いまいち動きがおかしくて・・・・
一度書いたのが私のミス?で消えてしまい、、、 落ち込んでしばらく放置してしまいましたm(_ _;)m
と言い訳しつつ・・・・ 2度目なのでいつもより簡単なキャプションで失礼しますね^^;
時間になったらフロントの階から1つ階段を下りて 奥の建物(おそらく新館)の食事処に向かいます
時間になると戸がオープン 一歩中に入ると懐かしい感じ
いくつかある窓際のテーブル席に案内されました
着席してアップで~ 揚げたての天ぷらが投げ込まれる大きな器や独特な文字のお品書きも健在(笑)
ここからは一品出しです
ドライベジタブル入りの十六穀米スープ ああー飲み始め^^;のお腹にやさしい
秋の天ぷらと銘打って 五種類ほどが次々と運ばれてきました 抹茶塩で(^~^)
ここでビールから日本酒に “どむろく”という濁り酒をオーダー 変わった飲み心地でしたが美味しかったですよ
トマトと青ネギがトッピングされたチーズ茶碗蒸し(主人のはチーズなしにしてくれました!)
わ~い 大好きな牛フィレと夕顔のお吸い物 黒胡椒が効いてて最高
大岩魚のジェノバ風ソース
ここで冷たいお水をお願いしたら~ 予想通り“鴻山”の瓶で出てきて嬉しかったです
〆の野沢菜茶漬け ああ いつ食べても美味しいのだー!!
デザートはりんごのシャーベット マンゴーヨーグルトソース ぶどう添え
ご主人のお料理の説明の流れも以前のまま
ちょうど良いお腹具合で ご馳走さまでした~ 久しぶりの満山荘の食事に満足満足(^_-)-☆
前は食後はお腹がはちきれそうだったのだけど 天ぷらが少々小ぶりになったおかげかな^^
画像をもう少し
前の時にもあった日本酒のラインナップのディスプレイ(ビンのみ) やっぱりここまで来て選んでしまった^^;
帰る際に振り返ってのもう一枚
知る人ぞ知る 分かる人には分かる 雰囲気まんまですよー
食休みして 一風呂の後 宿周りをぶらり 田舎の住宅街?なので真夜中のような静けさでした
唯一人けのあった“小倉乃湯”の前にいた 子猫ちゃん
ファミリーで陣取っておりました(笑) 目的は、、、 たぶんアレですよね~
夜の満山荘を一枚 ではお部屋に戻ってまったりするとします
大本の湯 満山荘 [信州沓掛温泉] [ゆやど]
8月のアップから約1ヶ月ぶりの更新です^^;
偶然見付けたお山の隠れ家カフェを ず~っとアップしたかったのですが・・・
先週末 新規の宿に出かけたので~
一応“温泉ブログ”から始まった?関係上(笑) 湯宿記事からの再スタートにします(^_-)-☆
え~ 上の画像 今回の旅行で撮った一枚目の画像ですヽ(*´∀`*)ノ
ウエルカムで案内されたロビーですが 解る人には分かっちゃいますよね 私も懐かしいイス達につい
もう半分の空間はこんなふう 記帳を終え蕎麦茶をいただく主人 ここでざっと宿の説明を受けて・・・
秘湯の宿のスタンプ帳を受け取って お部屋に向かいました
私たちの案内は若旦那の息子さんでした 3代目さんはまさに“若々旦那”っていう感じ(笑)
とても丁寧な接客で2階のコーヒーラウンジや館内の案内をしてくださいましたよ
本日のお部屋は“立山” 入口の引き戸には以前に使われていたプレートが
大好きな籠イスがあって嬉し~ 全13室の内 トイレなしリフォーム済のお部屋(7室)には全部あるそう
8畳+広縁部分のスペースがすべて渋い色目のフローリング ツインベッド 対面のTV棚は例の炭埋め尽くし(笑)
ん?新規の宿って? 思われた あ・な・た(^_-)-☆
そう 奥山田温泉の満山荘が訳あってここ沓掛温泉のおもとや旅館に移転再オープンされたのです
ではでは 温泉へ~ではなくて・・・、ピン差で二組同時チェックインになったので先に館内の写真をば!特に浴室の(●´艸`)・・・
うちのお部屋から近くてよかった!女子トイレ^^←お部屋にないのでここ重要^^; 明かり自動点灯です
そうそう青木村の田園を見下ろす眺望も素敵なロビーをもう一枚
フロントです あの「カーン」はなくて(笑)ワイヤレスベルあり ここから左側 館内はスリッパ履きでした
お部屋の前を通り越して 一階の洗面スペース 清潔感ありペーパータオルあり自動のカランで問題なし
満室に近かったこの日 不思議なことに他客さんと一度も被らず
フロントのある階から降りて地下階?の食事処よりもう少し階段を下りて2B階?にある浴室へのアプローチ
右端に見える青い暖簾が男湯 中央に冷水サーバーあり 左手奥に女湯
夕食後pm10時に男女が入れ替わるので この案内を確認して入りましょう^^
これが先に女湯になっている方の更衣室 リノベは全くされてないと思われる“ザッツ秘湯”的((≧ω≦))
更衣室から引き戸を入ると先ずは内湯
平安からこんこんと湧いている温湯を41度に加温して掛け流しているそう
半露天風呂への入口からの シャワー・カラン2つ ドア続きの半露天にも2つ
そしてこれがお目当てでやってきたリノベーションされた半露天風呂 (元は内湯だった記憶が・・・)
こちらは新しい源泉で微かに硫黄臭のある39度の源泉かけ流し
もう1つの大浴場は内湯だけなので チェックイン当日のみ しかも22時までなので 4回 通いましたとも!!
湯船に浸かって 内湯方向を
源泉の湯口 管から湯船の底に注入 こぼれ湯を口に含むとカルシュームのような重い口当たり
内湯の源泉ともどもPH値の高いヌルスベのアル単で お肌にやさしいお湯でした
人肌よりやや温かい湯温なので内湯に入られる方が多かったです 長~く浸かれて私は大好き
こんな満山荘らしい設えをボ~っと眺めたりしながら至福の温泉タイムが過ごせました♪
続 中尾高原ヒュッテ 2016・5 [新穂高温泉] [ゆやど]
前記事の続きでヒュッテ二日目の温泉三昧の様子です
翌日はより良いお天気になりまして~ なので早朝から露天風呂日和~
先ずは昨日 明るい時間に入りそびれた 檜の湯に きちんとした更衣室あり 札を使用中に反して内鍵を掛けでね
山並みに向かって抜ける眺望 囲いはほぼ無く180度以上解放感はピカイチですよっ♪ |__(´▽`)♪__|
源泉かけ流し(温度調節の加水はあり)の湯口
やがて空の青さが増してきて ハッキリと見えてきた北アルプスをアップで
一度休憩してから岩の湯へ ヒュッテの露天風呂の中では一番大きな湯船になります
奥から更衣室方向を見たところ 朝陽に湯気が絡むように撮れたところがお気に入り(笑)
かけ流しの綺麗ながはっきりと分かり|__(´▽`)♪__|
ここは完全な露天なので~ 空を仰げば青天井 新緑とも相まってさらに癒され度 アップ
湯口も大きな画像でどうぞっ!
湯尻です~
そして湯上りはここでまったり
ふり返れば青空を背負ったヒュッテらしい建物
お約束のお山アップ画像^^; アウトドアチェアより
部屋に戻るついで?に少し周りをぶらぶらしました
中央奥の焼岳がハッキリ見えたのは久しぶりです
ヒュッテのサインタワーもスカイブルーに映えて綺麗だー
さあさあ! 次の楽しみは朝ごはんですよ~(*^¬^*)
いつ来ても温泉三昧まったり滞在できるけど お天気に恵まれてテンション上がりまくりでした
中尾高原ヒュッテ [新穂高温泉]
中尾高原ヒュッテ 2016・5 [新穂高温泉] [ゆやど]
このところ梅雨らしいムシムシな日々なので 爽やかだった5月末の奥飛騨温泉の記事をば(笑)
今年5泊目の中尾高原ヒュッテ行のランチ これまた定番の蔵っ子にて“ぶた玉”です(*^¬^*)
時間があったので平湯の“大ネズコ”まで散策 蔵っ子のお好み焼きにつられて付いてきたニイニも一緒に(笑)
3時ちょうどにチェックイン
オーナーさんに部屋の鍵をもらったら、、、内湯の前の棚から浴衣等を自分でとって2階に上がります
こちらニイニが使った303号のリビング あっという間に仕事場? いえこの日はナビの更新中なのだとか
続くベッドルーム
私たちの302(305?)号室のリビング
続くツインベッドルーム ごろりん目線はこちらの部屋の勝ですよ(笑)
どちらの部屋からも穂高連峰ビューですよ~
ヒュッテは2つの内湯と3つの露天風呂があります 全て源泉かけ流し
こちらに3つの露天風呂が点在しています 檜湯と岩の湯がとても景色がよいのですよ
うちの男性陣は岩の湯に入りました 湯口です
湯上りはウッドテラスで待ち合わせ 風が通り抜けて涼しい~♪
ここからも北アルプスビューですよん(^_-)-☆
そうこうするうちに雲が切れてきたので 残雪の頂をアップで~
続々 温泉の宿 ゲストハウス雷鳥 Guesthouse Raicho [2016・5] [ゆやど]
5月にゲストハウス雷鳥に泊まったときの二日目です 早起きして日の出前に一ノ瀬園地入りしました
6時に貸切露天の予約を入れているので~ それまでにゲストハウスに戻るつもり^^
車をどじょう池のに置いて 「女小屋の森」~日本一平~車に戻る とグルリ~っとウォーキング
オソメ池だそう こちらから女小屋の森へのコースは初めて つくづくこの辺りは池が多いと思う
今朝の最低気温は2℃の予想がでていたけど?そこまでは寒く感じない でもお花に霜が降りてるっ(w゚∀゚w)
歩き始めてほどなく朝陽が~ 乗鞍岳がやや赤く染まり気づく
ふり返ってお日さま(シラカバ越し)を一枚 背中に存在を感じながら先を目指します
やかてコースは草原からシラカバ林~♪森へと~♪
女小屋の森に近づくとうっそうとした深いグリーンの中へ
そうそう、また熊鈴を持ち忘れ(。_・☆\ バキ このクマよけをカン!カン!カン!とね(笑)
女小屋の森では木製の歩道を歩きます テンションあがるんですよね~ 木道を歩くと(●´艸`)
成長したミズバショウ軍団ヽ(*´∀`*)ノ 食べたくなるほど?みずみずしい緑(笑)
その緑の中をのぞくとここでも奥手な子がいました
またありました!もう一丁いっとく?と言うことでカン!カン!カン!((≧ω≦))
ひと気のない一ノ瀬キャンプ場を突っ切って↑はふり返っての一枚 ここから座望庵方面へ
座望庵からの一枚 後は車道をどじょう池に向かってGO
続 温泉の宿 ゲストハウス雷鳥 Guesthouse Raicho [2016・5] [ゆやど]
ゲストハウス雷鳥の初回泊続編です
貸切露天の予約時間になったのでフロントによって貸切のボードを受け取りました
利用時間はカウンター上のボード参照 黄色いラインの時間帯がうちの利用分
基本は1コマ30分ですがこの日は宿泊客が少ないとのことで1時間いただけました
お風呂に関しては勝手知ったる私たち でもこのドアってあったかしら? 新設したのかも
ドアを開けると見慣れたアプローチ 一階から数段下りて行くと、、、
男湯、女湯の順に内湯があります こんなボードが掛かっていて国際色豊か(笑) イラストで入浴の仕方の説明あり
露天風呂の予約時間ですが 誰もいないうちにお目当てのリニューアルされた内湯を (女湯)
昨年の12月に総ヒノキ造りになったとの情報 これが今回宿泊の決め手なのでした~
※1年前の雷鳥の湯はこちら◇◇◇
半年近く経っているので少し劣化してると思っていたけど まだピカピカ 清潔感があって
素晴らしい湯使いの内湯は上がり湯に取っておいて 先ずは露天風呂へ ドアノブにボードを掛けて
ドアを開けると長い外階段 下に見える白い部分が湯船です この日は41度になっているとのこと 保温のシートはセルフで
じゃ~ん シートは浴衣を脱ぐ前に剥がしておくのがお勧め(^_-)-☆
外階段を降りきると左にある更衣室 雨の日用の菅笠もここに置かれていました
あいかわらずのロケーション良さ グリーンの中に浸かっているような心地よさに|__(´▽`)♪__|
一度着替えて男女別の内湯に移動
女湯の更衣室です ここはたぶん以前のまま
ここも保温シートをセルフで取り今一度 じゃ~ん ミルクブルーに見えるでしょ?
湯口からは透明の源泉が空気に触れて白濁するはず。なんですが?湯船もほぼ透明でした!新鮮な証
窓から渡せるのは白樺などの林 新緑でいちだんと緑パワーアップ
お湯に浸かったり 湯船の縁に腰かけたりを繰り返す(笑)
温泉の宿 ゲストハウス雷鳥 Guesthouse Raicho [2016・5] [ゆやど]
ひさびさに新規宿を訪れました なので~ 温泉宿のエントリーが続きますがガンバリます♪
乗鞍高原公式サイトに泊まってみたいお宿を見つけて 私にしては珍しく1週間以内の予約
予報通りの晴天に恵まれ 見晴岩からの素晴らしい眺望
この季節の可愛い子にも会えました でも終盤 今年は花期がどこも早いみたいですね
かる~いトレッキングの後は喫茶メープルのデッキ席で休憩 冷たいドリンクとナポリタンでおやつタイム(笑)
メープルでゆっくりしても この日の宿はチェックイン時間が16時なので~ 一ノ瀬辺りで時間調整
どじょう池のミズバショウ とっくに終わってると思っていたら・・・ 待っててくれた子も 嬉しい(ღˇ◡ˇ)♡
さあさあお待ちかねの時間です 約5分で到着「温泉旅館雷鳥」あ、知ってる~っという人もいますよね(≧ω≦)
そうなんですよ~ うちも貰い湯では何度かお世話になってました
オーナーが変わられてゲストハウスとしてニューオープンされたんですって!
では勝手知ったる(笑)で 裏の駐車場に車をとめて Read More
続 梅ヶ島温泉 湯の島館 [2016・4] [ゆやど]
前記事の続編です PCのトラブルで大幅にアップが遅れました┏O))
湯の島館の温泉はアルカリ性の単純硫黄泉 いわゆる“美人の湯”なんですよ!それはもうヌルスベです
大浴場は1つもなく 立派な更衣室?と言うよりお部屋が付いたような浴場が3つと岩風呂が1つあるのです
全て貸切利用なのでフロントで鍵を貰って 使い終わったら施錠しこの穴に返す方式です
基本は空いている鍵から選んで好みの湯屋に入れますが 夕食後だけはチェックイン時に1ヶ所を予約利用
入浴時間は午後14:00~23:00と午前6:00~10:00まで 宿泊者が少ないときはいつでも利用できます
4つの浴室には武田信玄にちなんで “風” “林” “火” “山” の名がついています
先ずは初回宿泊で2番目に気に入った 林[りん]に
二重のドアを入ると畳の間のある広々とした更衣スペース 5年以上たっても綺麗に保たれていました
檜の大きな円形湯船からザーザーと 循環ながらかけ流しもあり
浴室から更衣室を見たところ 大人2,3名に丁度使い勝手がよいサイズですよ
林から出ると正面ある流し台にウォーターサーバーがありました
前は無かった? 水飲みの私には嬉しいサービスでっす(*^¬^*)
お部屋の例のカウンターで湯上りビール&涼んだら・・・
次は 山 [ざん]の鍵を貰って
山は林の廊下向かいにあります 入口にスリッパを脱いで こんなアプローチを進みます
1つ目の扉をあけると山の浴場 更衣室は洗い場を通り越してもう1つのドアの向こうに(笑)
いたって普通の更衣室 広さも二人だと手狭 帰りタビックスは洗い場を越えてから履かないとダメだし( ̄m ̄〃)
ハード系?山というより洞窟のよう 他の3つの浴室とは嗜好が違っていいアクセントになっています
湯船は秘湯気分♪ とっぷりと浸かって まったり♪ まったり♪ |__(´▽`)♪__|~♪
そして夕食後に予約してあった 火 [か] で~す
うちの一番のお気に入り~ 更衣室は囲炉裏テーブル
いちばん好きな湯船 確かヒバ造りとお聞きしたような
更衣室は変わらず 綺麗に使われています 良い宿にはマナーのよい客筋?私たちも?(。_・☆\ バキ
※全6部屋に対して4つ浴室があるので よほど運が悪くない限り温泉三昧できると思います(^_-)-☆